グレゴリー・ペック / Gregory Peck          惚れるべし
GP
グレゴリー・ペック

本名:エルドレド・グレゴリー・ペック / Eldred Gregory Peck

ニックネーム:Father Peck / Greg

生年:1916年4月6日
没年:2003年6月12日(87歳)

出身地:アメリカ / カリフォルニア州 ラ・ホヤ

身長:191cm (少年時代から、この長身に対してコンプレックスを持っていたため、猫背になる)

  • 生涯、スキャンダル・フリーで、 ”Man of Activist” であった。
  • 千冊以上もの蔵書を持つリンカーン研究者としても有名。
  • 1942年、グレタ・ライス(劇団のヘアー・メイク係)と結婚。子息2人を授かる。
  • 1944年、28歳の年に「炎のロシア戦線 / Days of Glory」でハリウッド・デビュー
  • 1958年の再婚で現夫人(パリジャンの元ジャーナリスト)との間に生まれた子供3人(俳優のトニー・ペックとセシリア・ペック)。
  • 1975年には、先妻との間に生まれた長男ジョンが30歳で自殺。

    GP
    6歳の時に両親が離婚。
    薬剤師だった父に引き取られ、祖母のもとで育てられる。
    陸軍学校を卒業した後、父親の希望でカリフォルニア州立大学の医学部に入学するが、家計が苦しいことを知り大学を中退し、石油会社に勤める。
    その後、友人の薦めで大学に戻って薬学を専攻。
    大学では、ボート部に入ってレガッタの選手となるが、試合中に脊髄を痛めて引退。
    スポーツ選手への夢を断たれたペックは演劇に興味を持ちはじめ、大学の演劇部に参加する。
    大学を卒業後、演劇を目指してニューヨークへ渡る。


    1978








    2003年6月12日、ロサンゼルスの自宅で、87歳で老衰により死去。
    奇しくも、2003年6月4日、米国映画協会より、『過去100年の映画ヒーロー・ベスト50』にて、インディ・ジョーンズ(2位)とジェームズ・ボンド(3位)を抑えて第1位:アティカス・フィンチ弁護士が選ばれた。

    品位にあふれた紳士的で優しい人柄、誠実で温厚な人格者として人々の尊敬を集め、「アメリカの良心」ともいわれた。

    リベラルな政治思想を持つペックは、政治にも積極的に参加。
    「あらゆる差別に反対する」 「核軍縮は私の人生にとって最大の関心事だ」 などの言葉を残している。
    第36代合衆国大統領リチャード・ニクソンの政敵リストにあげられ、共和党からの政界進出を噂された事もある。

    1955

    ハリウッドの俳優組合会長を務めたこともあり、俳優救済基金を設けて恵まれない俳優たちを援助。
    1964年度のアカデミー賞では、欠席がちだったスターたちに授賞式への参加を呼びかけて式を成功させるなど、アカデミーに多大な貢献をしたことから1967年にはジーン・ハーショルト友愛賞が贈られ、1967年から70年まで第17代アカデミー協会会長を務めた。
    また、ジョセフ・コットン、メル・ファーラーらと共に「ラ・ホヤ・プレイハウス」を創設して新人俳優の育成にも務め、1989年にはアメリカ映画協会から生涯功労賞が授与された。



    The Big Country (1958)
    Roman Holiday / ローマの休日(1953)
     GENTLEMAN'S AGREEMENT/紳士協定(1947)1943

    1949
    ← 1949年のアイドル写真のような、グレゴリー・ペック

    → これは……
       ちょっと(服装といい、かなり)加山雄三ちっく……。
    1953

    王国の鍵  / Key Of The Kingdom-1943
    グレゴリー・ペックグレゴリー・ペック

    マッカーサー / MacArthur (1977)
    1925GP

    16May2000


    ← 2000年5月16日
       US star and guest of honor




    David and Bathsheba 1951

    ■ 主に受賞した賞 ■

  • ゴールデン・グローブ賞:男優賞 「子鹿物語」 (1946)
  • ゴールデン・グローブ賞:世界で最も好かれた男優 (1950)
  • NY批評家協会賞:男優賞 「頭上の敵機」 (1950)
  • ゴールデン・グローブ賞:世界で最も好かれた男優 (1954)
  • ゴールデン・グローブ:男優賞(ドラマ部門) 「アラバマ物語」 (1962)
  • アカデミー賞:主演男優賞 「アラバマ物語」 (1963)
  • アカデミー賞:ジーン・ハーショルト・ヒューマニタリアン賞 (1968)
  • ゴールデン・グローブ:セシル・B・デミル賞 (1968)
  • リンドン・ジョンソン大統領より:大統領自由勲章 (1969)
  • カンヌ国際映画祭(特別賞) (1989)
  • アメリカ映画協会:生涯功労賞 (1989)
  • 米国映画協会:『過去100年の映画ヒーロー・ベスト50』 / 1位 「アラバマ物語 / アティカス・フィンチ弁護士」 (2003)

    ※44年「王国の鍵」 46年「子鹿物語」 47年「紳士協定」 49年「頭上の敵機」 で、アカデミー賞主演男優賞にノミネート

    1943
    ■ 会長歴 ■

  • アカデミー協会会長 (第17代)
  • 米映画協会会長 (初代 67ー69)
  • LA市図書館財団、米国癌学会 ほか
  • フィルム・インスティチュート などで理事や会長を歴任
    1944


    08Aug1953



    グレゴリー・ペック■ 年 / 邦題 ■

    1942年 / 「奥様は魔女」
    1943年 / 「栄光の日々」
    1944年 / 「炎のロシア戦線」 「王国の鍵」
    1945年 / 「愛の決断」 「白い恐怖」
    1946年 / 「子鹿物語」 「白昼の決闘」
    1947年 / 「決死の猛獣狩」 「紳士協定」 「パラダイン夫人の恋」
    1948年 / 「廃墟の群盗」
    1949年 / 「頭上の敵機」
    1950年 / 「拳銃王」
    1951年 / 「勇者のみ」 「艦長ホレーショ」 「愛欲の十字路」
    1952年 / 「世界を彼の腕に」 「キリマンジャロの雪」
    1953年 / 「ローマの休日」
    1954年 / 「春風と百万紙幣」 「夜の人々」 「紫の平原」
    1956年 / 「灰色の服を着た男」 「白鯨」
    1957年 / 「バラの肌着」
    1958年 / 「大いなる西部」 「無頼の群」
    1959年 / 「勝利なき戦い」 「悲愁」  「渚にて」
    1961年 / 「ナバロンの要塞」
    1962年 / 「恐怖の岬」 「アラバマ物語」 「西部開拓史」
    1963年 / 「ニューマンという男」
    1964年 / 「日曜日には鼠を殺せ」
    1965年 / 「蜃気楼」
    1966年 / 「稲妻の2年10ヶ月」 「アラベスク」オードリーとグレゴリー
    1968年 / 「レッドムーン」
    1969年 / 「マッケンナの黄金」 「0の決死圏」 「宇宙からの脱出」
    1971年 / 「新・ガンヒルの決闘」 「荒野のガンマン無宿」
    1974年 / 「ダブ」
    1976年 / 「イッツ・ショー・タイム」 「オーメン」
    1977年 / 「マッカーサー」
    1978年 / 「ブラジルから来た少年」
    1980年 / 「シーウルフ」
    1983年 / 「引き裂かれた祖国 / ブルー&グレイ」 「赤と黒の十字架」
    1987年 / 「サイレント・ボイス / 愛を虹にのせて」
    1989年 / 「私が愛したグリンゴ」
    1991年 / 「アザー・ピープルズ・マネー」 「ケープ・フィアー」
    1993年 / 「愛のポートレイト / 旅立ちの季節」
    1995年 / 「想い出のロジャー・ムーア」
    1998年 / 「モビー・ディック」


    ■ 製作 ■

    1956年 / 「白鯨」
    1958年 / 「大いなる西部」
  • | 言いたいことを言ってみるみそ::グレゴリー・ペック | 03:12 | comments (7) | trackback (0) |
    コメント
    おはよーございますです。
    結局、寝ていません【獏

    おおー、ありがとうございます!
    写真とともに追加を画策します~。
    写真がこれ以上増えるとレイアウトが……うーん

    えー、今ポスター画像をまとめている最中でございます。

    グレゴリー・ペックのファンサイト化!? (笑
    | もぶ@管理人 | EMAIL | URL | 07/07/13 06:55 | /d4rETbc |
    もぶさん、おはようございます
    追加画像ありがとうございます。
    98年制作のTV版白鯨(Moby Dick)による助演だそうです。
    http://www.imdb.com/name/nm0000060/awards
    に候補&受賞歴が載っています。
    | cjk67 | EMAIL | URL | 07/07/13 06:41 | tQd5WW9Y |
    おはよーございます(文字通り起きて2時間ほど経過)。

    「奥魔女」はちょい役はちょい役なんでしょうが、現在の出演者一覧ではトップに名前がきています~w

    作品解説はしてみましたが、まだ観ていないので
    ちゃんと観てから作品解説のほうに彼の出具合がどんなものか追記を入れていきます

    1999年にも、ゴールデン・グローブ賞で何か貰っているんですが、これ何の賞なのかがオフィシャル・サイトのほうに行ってもよく判らなかったんですよねー。
    トロフィーを手にしている写真はあるのですが……。
    | もぶ@管理人 | EMAIL | URL | 07/07/13 03:15 | /d4rETbc |
    こんばんは
    うひ~、満腹満腹。ありがとうございました。

    奥魔女、知りませんでした。IMDbにも登録されていませんね。
    もしかして、チョイ役すぎたのでしょうか。
    あるいは出演したけれど、上映時にはカットされたとか?
    恐怖岬2度は常識としても、白鯨に2度というのは知りませんでした。
    出演最後の作品が「白鯨」TV版だったのですね。
    | cjk67 | EMAIL | URL | 07/07/12 20:34 | tQd5WW9Y |
    古い作品が「奥様は魔女」までしか判らなかったっすよ~。
    でも、これって海外のファンサイトにも出演作品欄に載っていないんですが、無かったものにされているのかしら?
    | もぶ@管理人 | EMAIL | URL | 07/07/11 07:59 | /d4rETbc |
    まずは、お疲れ様でしたー!!まとめるの大変だったでしょう~~

    ペックさんの作品は定番「ローマの休日」と「オーメン」しか通しでは見た事がないけど
    出演作が多い分、画面に映る頻度が多くて、とても馴染みのある俳優さんです。
    頬から顎までのラインが本当に素敵~~~

    2000年、往年のペック氏を初めて拝見しました。嬉しゅう御座います♪
    BJもペック氏の様に素敵に歳を重ねていって欲しいな。
    | TOM | EMAIL | URL | 07/07/11 07:06 | anHzZ.p. |
    BJも、マリーさんが 「グレゴリー・ペックみたいv」 って、惚れ込んでいるだけあって


    ―――なれるかな……いずれは、なって欲しいな。
    | もぶ@管理人 | EMAIL | URL | 07/07/11 02:51 | /d4rETbc |
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