2009,01,18, Sunday
そうそうネタも転がっていないので、ここしばらく観づつけたいわゆるエグイと言われている映画のお話なんぞw
そういうものが好きなのかと思われても困りますが、結構観ますねー。
好きというわけじゃないんですが、なんだろう???
どちらかというと、「作る」裏側の職人技のほうが気になるタチです。
といっても露骨な映画感想は書かなくってよ★
いまおなかいっぱい~、おなかいっぱいのときほど書けばいいのでしょうが、消化してからのほういいと思いますので。
ソドムの市
なんじゃこりゃーーーー!!!
おけつとう○このパレードなだけじゃないですか!
人間の自堕落さと際限なしの残酷さを描いているのですが、う☆このパレードにはうんざりしました。
いくら自堕落になってもあんな臭いもん食えんわっ!
ヽ( `Д´)ノ
実際、菌だらけであんなに食ってたらヤバイんでないの?
まぁ、あの当時にあんなものを発表したらかなりの衝撃だったでしょうしねえ……
あと、ある意味、あの時代でしか撮れない映画ではあります。
今では、絶対に撮れない・上映できない映画!
役者の俳優魂には感嘆する映画だとは思いますがw
ビョンド・ザ・リミット
やったことはありませんが、ビョンド・ザ・ビョンドというゲームがあるので、それの映画化と思ってましたw
うーん
なんだろう?
マフィアの100万ドル分に及ぶだろうヘロインをめぐる内争が、実際はそんな小さな小競り合いではなく、
数百年前から続く宗教対立、悪魔崇拝との戦い? のお話でした。
実は、実際に中心に動いていたのは 「永遠の心臓」 といわれる謎の臓器なのですが。
それをめぐって、一番の悪党は誰なのか? で展開していくところまでは面白かったです。
……素材としては面白いのでしょうが、いまひとつ自己満足で終わってしまった映画ですねー。
ミッドナイト・ミート・トレイン
日本人が撮っていますよ~。
クライヴ・パーカーという作家さんの原作です。
ホラーものが流行ったときにどんどん翻訳された作家さんであります。
スティーヴン・キングが賞賛したことでも有名なのですが、かなりのいい男なのと、
数ある作品の中にたまにでてくるゲイ臭さに、そちら方面でも人気がございましたww
ここ数年は童話のほうで有名かも。
ディズニーで映画化される話しを聞いたことがあります。
映画はあれ? と思うところが多かったですが、原作を読んでいるので自然と穴埋めが出来てしまう…。
でも、原作を知らなくても判ると思うんですが…太古からの聖なる生き物と現在現代NYとのつながり、共鳴とか。
やはり、そこの深みに持っていかなければいけない点をシンプルに描いてあるのと、
説明が多い映画を見慣れていると意味が判らないのかも…と、コメントを観て思いました。
ネクロマンティック
すんませーん。
エグイとかグロイとか、気持ち悪いとか、変態とか
そういう以前に、眠いでーす!!
ひたすら眠気と戦いました! というか、いま観てている最中なんですが、1部終了した時点で眠くて眠くて…
ドイツ人の音楽センスもよく判らないです。
ドイツ人の変態的映画はAVだろうがスプラッターだろうが、とことん突き進むというのは知っていましたが、
ねむいとは聞いていませんでしたー……
グリーンリバー キラー
これは、再現ドキュメンタリーの部類ですねー。
犯行などは自供とともに過激さもなく淡々と描かれています。
が、この犯人がしょっちゅう見ていた夢、司法解剖らしき映像が最初のほうに多重コラージュ導入されていますので、これまた要注意してください。
実際は100人は殺しているだろうといわれています。
司法取引によって、48回分の終身刑になりました。
この監督の作品にはなくてはならない(?)女優さんの姿を、今回も見かけることが出来ます。
こういった実在の人物を扱ったものは、その人物をある程度調べてからか、
犯罪心理関係のものを読んでおくとかなり興味深く見ることができます。
そういうものが好きなのかと思われても困りますが、結構観ますねー。
好きというわけじゃないんですが、なんだろう???
どちらかというと、「作る」裏側の職人技のほうが気になるタチです。
といっても露骨な映画感想は書かなくってよ★
いまおなかいっぱい~、おなかいっぱいのときほど書けばいいのでしょうが、消化してからのほういいと思いますので。
ソドムの市
なんじゃこりゃーーーー!!!
おけつとう○このパレードなだけじゃないですか!
人間の自堕落さと際限なしの残酷さを描いているのですが、う☆このパレードにはうんざりしました。
いくら自堕落になってもあんな臭いもん食えんわっ!
ヽ( `Д´)ノ
実際、菌だらけであんなに食ってたらヤバイんでないの?
まぁ、あの当時にあんなものを発表したらかなりの衝撃だったでしょうしねえ……
あと、ある意味、あの時代でしか撮れない映画ではあります。
今では、絶対に撮れない・上映できない映画!
役者の俳優魂には感嘆する映画だとは思いますがw
ビョンド・ザ・リミット
やったことはありませんが、ビョンド・ザ・ビョンドというゲームがあるので、それの映画化と思ってましたw
うーん
なんだろう?
マフィアの100万ドル分に及ぶだろうヘロインをめぐる内争が、実際はそんな小さな小競り合いではなく、
数百年前から続く宗教対立、悪魔崇拝との戦い? のお話でした。
実は、実際に中心に動いていたのは 「永遠の心臓」 といわれる謎の臓器なのですが。
それをめぐって、一番の悪党は誰なのか? で展開していくところまでは面白かったです。
……素材としては面白いのでしょうが、いまひとつ自己満足で終わってしまった映画ですねー。
ミッドナイト・ミート・トレイン
日本人が撮っていますよ~。
クライヴ・パーカーという作家さんの原作です。
ホラーものが流行ったときにどんどん翻訳された作家さんであります。
スティーヴン・キングが賞賛したことでも有名なのですが、かなりのいい男なのと、
数ある作品の中にたまにでてくるゲイ臭さに、そちら方面でも人気がございましたww
ここ数年は童話のほうで有名かも。
ディズニーで映画化される話しを聞いたことがあります。
映画はあれ? と思うところが多かったですが、原作を読んでいるので自然と穴埋めが出来てしまう…。
でも、原作を知らなくても判ると思うんですが…太古からの聖なる生き物と現在現代NYとのつながり、共鳴とか。
やはり、そこの深みに持っていかなければいけない点をシンプルに描いてあるのと、
説明が多い映画を見慣れていると意味が判らないのかも…と、コメントを観て思いました。
ネクロマンティック
すんませーん。
エグイとかグロイとか、気持ち悪いとか、変態とか
そういう以前に、眠いでーす!!
ひたすら眠気と戦いました! というか、いま観てている最中なんですが、1部終了した時点で眠くて眠くて…
ドイツ人の音楽センスもよく判らないです。
ドイツ人の変態的映画はAVだろうがスプラッターだろうが、とことん突き進むというのは知っていましたが、
ねむいとは聞いていませんでしたー……
グリーンリバー キラー
これは、再現ドキュメンタリーの部類ですねー。
犯行などは自供とともに過激さもなく淡々と描かれています。
が、この犯人がしょっちゅう見ていた夢、司法解剖らしき映像が最初のほうに多重コラージュ導入されていますので、これまた要注意してください。
実際は100人は殺しているだろうといわれています。
司法取引によって、48回分の終身刑になりました。
この監督の作品にはなくてはならない(?)女優さんの姿を、今回も見かけることが出来ます。
こういった実在の人物を扱ったものは、その人物をある程度調べてからか、
犯罪心理関係のものを読んでおくとかなり興味深く見ることができます。
| しねまみるみそ / Film,Video(Tape,DVD),TV::恐怖・怪奇・戦争 | 21:31 | comments (0) | trackback (x) |
2008,08,19, Tuesday
管理人の作った動画さらし~~
The Myth Cat People
-この体に流れる獣の血が私を狂わせる-
1981年度作品 (1982年7月日本公開)
アメリカ映画
ナスターシャ・キンスキー主演
ノミネート歴
1983年度サターン賞主演女優部門/ナスターシャ・キンスキー
ゴールデン・グローブ賞・主題歌と音楽部門/ジョルジオ・モルダー
ゴールデン・グローブ賞・主題歌部門/デヴィッド・ボウイ
使用曲/Soundtrack
The Myth
Cat People (Putting Out Fire)
使用映像
Cat People (Movie)
Cat People -Putting Out Fire- (1983 Live)
The Heart's Filthy Lesson
Little Wonder
Dead Man Walking
ボウイさんは唄っているvr.が違う(1983vr.)ので、口パク合わせはあきらめ ました...
ナスターシャ・キンスキーの魅力爆発の映画でしたね~。少しでも、ナスターシャの魅力 が伝わればいいなぁ。
映像の魅力というのか魔力というのか...後、ボウイさんの声の魔力(?)!
こういった神話性の映画にストーリーのリアルさを求めてはいかん! のです。
というか、そういうことでぶちぶち言う人がいてびっくり~~です。
ホラーとかSFに現実的なリアルさを求めてどうするの!?? って感じなのですが…。
“リアル”は大切ですよ、大切。
リアルを下地にしていないと、ただの嘘っぱちになりますから。
ああ、そういえば破損する人体のつくりが巧妙でびっくりした記憶があります、この映画。
後、本当に神秘的な映像なんですよ、この映画。
いまだとこういった濃厚な空気感のある映像は作れないかもしれない。
CGの技術は発達しましたが、SFX時代のほうが表現が好きです。
お兄ちゃんがこれまた、なんかノーメイクでもぬちょぬちょしていて、
役柄にぴったりと言うのか、素でぬちょぬちょ感があってもうなんというのか…
-この体に流れる獣の血が私を狂わせる-
1981年度作品 (1982年7月日本公開)
アメリカ映画
ナスターシャ・キンスキー主演
ノミネート歴
1983年度サターン賞主演女優部門/ナスターシャ・キンスキー
ゴールデン・グローブ賞・主題歌と音楽部門/ジョルジオ・モルダー
ゴールデン・グローブ賞・主題歌部門/デヴィッド・ボウイ
使用曲/Soundtrack
The Myth
Cat People (Putting Out Fire)
使用映像
Cat People (Movie)
Cat People -Putting Out Fire- (1983 Live)
The Heart's Filthy Lesson
Little Wonder
Dead Man Walking
ボウイさんは唄っているvr.が違う(1983vr.)ので、口パク合わせはあきらめ ました...
ナスターシャ・キンスキーの魅力爆発の映画でしたね~。少しでも、ナスターシャの魅力 が伝わればいいなぁ。
映像の魅力というのか魔力というのか...後、ボウイさんの声の魔力(?)!
こういった神話性の映画にストーリーのリアルさを求めてはいかん! のです。
というか、そういうことでぶちぶち言う人がいてびっくり~~です。
ホラーとかSFに現実的なリアルさを求めてどうするの!?? って感じなのですが…。
“リアル”は大切ですよ、大切。
リアルを下地にしていないと、ただの嘘っぱちになりますから。
ああ、そういえば破損する人体のつくりが巧妙でびっくりした記憶があります、この映画。
後、本当に神秘的な映像なんですよ、この映画。
いまだとこういった濃厚な空気感のある映像は作れないかもしれない。
CGの技術は発達しましたが、SFX時代のほうが表現が好きです。
お兄ちゃんがこれまた、なんかノーメイクでもぬちょぬちょしていて、
役柄にぴったりと言うのか、素でぬちょぬちょ感があってもうなんというのか…
| しねまみるみそ / Film,Video(Tape,DVD),TV::恐怖・怪奇・戦争 | 23:07 | comments (0) | trackback (x) |
2007,06,05, Tuesday


「エクソシスト」
解説:人気女優のクリスは新作ロケのためワシントンに一時的な借家住まいをすることになる。
だが、以降一人娘のリーガンの身に異変が起こり始める。
彼女の体に悪魔がとりついていたのだ。
リーガンを救うためにやって来た神父は家に入るなり強大な悪魔のパワーを感じ取る。
そして悪魔と神父の壮絶な戦いが始まる。
1973年度作品 ワーナー・ブラザーズ

「エクソシスト 2」
解説:前作「エクソシスト」から4年後。
メリン神父による悪魔祓いの後追い調査として、ラモント神父が教会から派遣されてくる。
4年前の事件を調査するラモント神父は、リーガンの中にまだ悪魔が取りついている事を知る。
命を落したメリン神父の悪魔払いが成功していなかったのか?
ラモントはメリンが40年前に悪霊パズズとの戦いを繰り広げたアフリカに飛ぶ……。
1977年度作品 ワーナ・ブラザーズ

「エクソシスト 3」
解説:「エクソシスト2」に不満を感じた原作者ウィリアム・ピーターブラッティが、「エクソシスト」から17年後の設定で正統な続編として自ら監督も手掛けた作品。
ワシントンDCで起った猟奇殺人事件。首を切断され磔にされた惨殺死体が発見される。
事件の担当となったキンダーマン警部は捜査を進める内に、やがてリーガンの悪魔払いで死んだはずのカラス神父の存在に突き当たる……。
1990年度作品

「エクソシスト ディレクターズカット版」
解説:12歳の少女リーガンに取り憑いた悪魔を抹殺すべく、エクソシスト(悪魔祓い師)の想像を絶する闘いが始まる。
ウィリアム・ピーター・ブラッティの同名小説の映画化で、1973年公開時に世界中を大パニックに陥れたオカルト映画の最高峰が、27年の眠りから目覚め、復活。
このディレクターズカット版は伝説の”スパイダーウォーク”をはじめ、当時ショッキングすぎるとしてカットされた15分の未公開映像を収録。
さらに、全編に渡って最新デジタル処理された映像&音響が、5.1chサラウンドEX収録により、かつてない恐怖を生み出す!
2000年度作品 ワーナー・ブラザーズ

「エクソシスト ビギニング」
解説:ホラー映画の金字塔『エクソシスト』の物語がはじまる25年前を描いたスリラー・ホラー。
監督は『クリフハンガー』や『ディープ・ブルー』のレニー・ハーリン。
主演のメリン神父役に『キング・アーサー』のステラン・スカルスガルドと『マスター&コマンダ-』のジェイムズ・ダーシー。
メリン神父が初めて悪魔パズズに向き合う緊張感を見事な演出で見せる。
アフリカで、歴史的にあるはずがない教会が発掘されてから、街には怪事件が多発する。特にある少年の周囲では不可解な出来事が連続していた……。
第二次大戦末期。ランケスター・メリン神父は、生まれ故郷のオランダでナチスの残虐行為を目の当たりにし、神への信仰を見失ってしまう。
オランダを離れ放浪の旅をしていたメリンはやがてアフリカに流れ着く。
メリンはそこで古美術収集家の男と出会い、彼の依頼で教会遺跡の発掘を行なっているイギリスの考古学調査隊に加わることに。
発掘現場でメリンは、理想に燃える若き神父フランシスやドクターのサラと出会い、さらには村の少年ジョセフとも心を通わせていく。
しかし、やがてジョセフの周囲で奇怪な事件が頻発するようになるのだった。
2004年度作品

まだ観ていない作品「ビギニング」や、所々のシーン以外あまり内容を覚えていない「3」などがありますが、とりあえず、ざっとこのシリーズの感想を書きます。
「エクソシスト(ディレクターズカット版含む)」
まぁ、有名な作品なので~~そんなもんで。
本質は人間同士のぶつかり合いというか、距離や心の葛藤などの哲学的な物語です。
母親が娘の誕生日すら祝おうとしない別居中の父親のことを口汚くののしるのを耳にし、そして、ひょっとして新しい恋人が出来たのかもしれない。
という、猜疑心を子どもながらに抱きながら過ごしています。
母親の仕事(女優)の関係で、新しい環境でしばらく過ごさなくてはならなくなったことも要因として挙げられます。
心が不安定なときに、忍び寄るのが友達のふりをした悪霊です。
最初は優しく、だんだんわがままに。
当初カットされたスパイダー・ウォーク・シーンは、ちょっとびびってしまいましたw(一緒に行った友人もちょっとビックリしたらしい)
いや、なんか急に血がドバーッ! って、口から噴出すんだもん……。
「ああ、これか~ふーん」って感じで観ていたので、そこでびびったのでございます。
DVDで観てもなんとも思わなかったので、映画館での効果だったのかもしれません。
するとやはり、音の効果と映像がマッチしてビックリしたのかもしれないですね~~。
しかし、病院での検査が痛い……何回観ても痛いよ……脳の写真を撮るのをアレで恐怖になってしまいまいました。
CTスキャンやらが発達してくれてよかったよ~~~(痛みに耐性があるほうの自分でこれだから、痛いのが苦手な人は本当に痛いシーンだと思うですよ、はい。)。
ところで、サウンドトラックを持っているのですが、全曲通して聴いているとちょっと気分が悪くなります。
多分、映画中でもみられるいたるところに入っているノイズの効果がサウンドトラックにも入っているので、そのせいだと思うのですが、人を不安にさせる何かがあります。
うお~~~っ!!
書いていたら、マジで気分が悪くなってきたよ~~ww
ところで、この映画の特殊メイクで一番自慢なのが……実は、『メリン神父』なのですよ~~。
リーガンの悪魔メイクではないのです。
実は、このメリン神父役の俳優さん、当時44歳なのです!
40過ぎの若い男性が扮しているのに、誰も気がつかなかった―――そのことが、大いなる自慢だそうです。
役者さんの演技も上手いから、余計に判んないですよね(実は、この話を知らなかったときは、「頭がえらく大きな人」だと思っていたんですよw)
「エクソシスト 2」
この作品だけでも観れるようになっております。
原作者が否定したというように、前作からの流れは余りありません。
前半は、精神科医の開発した同調装置で、向き合う二人の精紳派を同調させることで記憶なんかを共有できる、という画期的な装置で、リーガンの深層心理を探っていくことになります。
そこで、ラモント神父は悪魔祓いが不完全だったということを知ります。
それを機械で知ったラモント神父は、すっかり機械に頼りきってしまいます。
ところがそのことが災いし、リーガンからつかず離れずの状態にある悪霊パズズに翻弄されてしまうことになります。
一方リーガンは、パスズから開放されないとしても、パスズにまったく影響を受けない自分を知り、さらに自分の内にある善の力にも気がつき始めます。
善なる力が強いと、それに比例する悪の力も引き寄せてしまう、光なきところに影は出来ないというのを描いた作品。
でも、この作品は味わい深いんですよ。
なんともいえない、味わいがあります。
ラストシーンでは、本当に自然と涙が流れてしまいました。
「エクソシスト 3」
うーん、あまり評判がよろしくないようで……。
自分も老女が天井を這っているシーン(ごめん、このシーンを観た瞬間笑ってしまった…)やら、メイン(?)となるシーンしか覚えてないので、いやはやなんとも……
「エクソシスト ビギニング」
ジョン・フランケンハイマー監督が製作準備段階で病死。
メリン神父役のリーアム・ニーソンがスケジュールの都合で降板。
ウィリアム・ウィッシャーの脚本を、作家ケイレブ・カー書き直し、ポール・シュレイダー監督で完成させたが 「怖くない」という理由でお蔵入り。
レニー・ハーリン監督が新人アレクシ・ホーリーの改稿した脚本で撮り直し。
などのいわくつきの映画である。
悪いのは「悪魔」ではなく、人間が持つ「悪」なのである。
観ていないのでなんともいえませんが、何でも「ビギニング」ってつけりゃいいもんじゃないベーっ!
「ZERO」がはやったら、「ZERO」で、次は「ビギニング」かいな~~

うお~~っ!
また3時間半かかっているし~~~(21時4・50分頃から画像とか始めたような……)
追記
トータルで見てみると、「2」は前作からの流れはあまりなしといいましたが、ちゃんと前作から流れる物語になっているかと思います。
無印で読み解く人間ドラマ的に見ると、「2」も人間ドラマなんですよね。
パスズ(悪霊)と善なる力=悪意と良心
悪魔の左手という言葉もあるように、どちらの手でイナゴ(=全てのモノを食い尽くす悪魔)を戒めたのかは忘れましたが、あの行為は、自分の心の葛藤は自分でしか戒めることが出来ない。
と、いうことを表しているともとれると思います。
子どもから大人へ、全てをわがまま放題に喰い散らかしてばかりでなく、新たな芽を植えつけることも覚えなければいけないということで。
異質的と見ると「3」のほうがよほど異質的だと思います。
過去(地獄で十字架に貼り付けられている生贄=母親のことを悔いたままそこから離れることが出来ない)にとらわれたままのカラス神父。
「3」は、「何がいいたいのか判らない」「何がしたかったのか判らない」などと評価されちゃった作品なんですが。
何のかんの言って、「3」は"エクソシスト"とは関係がないし。
機械を妄信したあまり、己の過ちに気付けなかったラモント神父。
まぁ、現代社会情勢とも置き換えることが出来ますね。
続き▽
2007,06,03, Sunday

「フライトナイト」
解説:暗闇 それは人間のものではない
誰も体験したことがない 血に飢えた夜
その恐怖をあなたが味わうのは、きっと今夜……
もし、隣家の住人が、人間の皮をかぶった世にも恐ろしいバンパイアだったとしたら!?
もし、それを知っているのが自分だけで、他に誰も信用してくれなかったとしたら―――!?
ヤバイことになったのはチャーリー・ブルスター君17歳。
ごくごく普通のハイスクール・ボーイ。
彼は見た。
隣家の男が美女を毒牙にかけるのを……。
トム・ホランド/脚本・監督
1985年度作品 コロンビア・ピクチャーズ提供 / ビスター・フィルムズ・プロダクション / トム・ホランド・フィルム
クリス・サランドン/ウィリアム・ラグズデール/アマンダ・ビアーズ/スティーブン・ジェフリーズ/ロディ・マクドウオール
ノリノリのドラキュラ映画でございます。
それと、初めて(?)、ここまで美しくないドラキュラというか、ドラキュラのイメージが覆られた映画のような気がします。
「ノスフェラトゥ」はハゲのドラキュラだったけれども……ハゲで病的にまっちろでいかにも怪しい(すぎるよ!)っていう感じ(耳もとんがっていたような……)。
それ以前に画面も、ストーリーも暗すぎてのったりと進んで…もう何がなにやら判らんうちに終わってしまった映画というイメージがありますだ。
観たのが子どものときだったので、今観たら違うのかも……でも、のったりとした進行の映画というのは変わらない気がします。

僕は見たのに、誰も信じてくれない!
招かれないと家にやってこれないはずなのに、いつの間にやら母親とリビングで仲良く談笑している吸血鬼!
しかも、吸血鬼には僕が正体を知っていることがばれてしまっているよっ!!
僕はどうしたらいいの!??
で、助けを求めた先が、TVの画面に見る"バンパイア・キラー"ビンセント。
だが、しかし!!
彼はただの、首になったばかりの俳優でござった……。
いやぁ、これがなかなか結構いい点を突いた作品でして、世界観はブラム・ストーカーの原典に沿った設定が使われているため、意外と正統派の吸血鬼ものとなっております。
コメディ・タッチな点ばかりに目がいってしまうかもしれませんが。
キー・ポイントとなるのが信仰心。
神の御力を信じていないと十字架、銀弾鉄砲に聖水すら神通力を持ちません。
聖水をへっちゃらのへのカッパで飲み干してしまう吸血鬼、素敵です。
案外、能天気な高校生が一番信仰心が厚いってことが判ってしまったりします。

―――で、どこまで吸血鬼姿が美しくないかといいますと
→→→
左上の隣家に引っ越してきた色男ことジェリー・ダンドリッジ、吸血鬼の変身前。
で、右下が変シーン! 後
あげくに豚鼻鼻空の巨大こうもり骨に燃え尽きちゃうし……
彼がどのくらい色男かと申しますと、映画デビュー「狼たちの午後」(1976年)でアル・パチーノの内妻役をやったくらいですw

さらわれちゃったあげく、吸血鬼になってしまったガール・フレンドのエイミーはこういう風に変身しちゃうし……。
このロリロリした女の子が、↓こういう風↓になっちゃうのだ!
髪の毛伸びちゃっているけれども、同じ子なのだ!!
お色気ドバババーン!
まぁ、映画中は、↑こんなに↑ロリロリしていなかったけれども……。
ところで、この特殊メイクは「スター・ウォーズ」「レイダース」「ポルター・ガイスト」のSFX監督が担当しております。

→歯並び悪し→
ところで、「2」のほうも観たはずなんですが……
記憶にございませんです~。
まぁ、あまり面白くなかったような気がする―――と言うことは記憶にあるんですが……

最後に麗しい、クリストファー・リーの「吸血鬼ドラキュラ」(1958年 英)を
2007,04,02, Monday
4月1日、映画「スーパーマン リターンズ」に行ってきました~。
神戸まで。
開港140年と、なんかもう一個記念が重なったイベントがやっていました。
ラジオ・公開録音イベントとか。
これがまたスペース・シアターなんて名前がついているから、映画館かと思って突撃しましたがな……阿呆
しかし、ビルからビルつながりまくっていたり、地下だったり地上だったり、訳判らんでうろうろしまくりましたw
早い話が、最寄の駅名しか覚えていないままに突撃したので迷子になったのですね~。ははははは
今回2本立てだったんですが、同時上映が「テキサス・チェーンソー ビキニング」
凄い取り合わせだよ。
ヒーロー物とスプラッターですかい!
ちょっといろんな意味で興奮はしたけれども、なんかまぁ…って感じ。
びちゃびちゃと、湯気が立つような映画でござりました。
一言感想: …「えげつない映画だなぁ」…
↓↓Warning↓↓ここから先は15禁↓↓Warning↓↓15禁の映画の感想なので、一応↓↓

「テキサス・チェーンソー ビギニング / THE TEXAS CHANSAW MASSACRE THE BEGINNING」
解説:恐怖の原点、絶望の頂点
全米NO.1を記録した『テキサス・チェーンソー』から3年、
史上最も残酷な殺人鬼・レザーフェイス誕生の秘密が今明かされる!
1939年8月、一人の赤ん坊が食肉処理工場の血まみれの床で生まれたが、障害を持っていたその子は生肉の包装紙に包まれ、直ぐにゴミ容器の中に捨てられた。
たまたまゴミを漁っていた女に拾われた赤ん坊はトーマスと名付けられた。
トーマスは幼い頃から小動物を殺して解体するなどの異常性が際立っていたが、働いていた食肉工場が閉鎖された衝撃から工場長をハンマーで殴り殺してしまう。
トーマスと一家の殺戮がそのときから始まった…
2006年度作品 MMVI New Line Producutions / 配給 角川ヘラルド映画
製作:マイケル・ベイ(「アルマゲドン」「パール・ハーバー」)
監督:ジョナサン・リーベスマン
出演:ジョルダーナ・ブリュースター / テイラー・ハンドリー / ディオラ・ベアード / マット・ポーマー /
リー・ターゲセン / アンドリュー・ブリニアスキー / R・リー・アーメイ

しかし、なんか終わり方が納得がいかないな…
「テキサス・チェーンソー ビキニング」
一応、15禁程度なので、そこまで露骨な描写はないです。
悲鳴とか血飛沫、効果音はすごいけれど。
―――って、よくよく考えなくても、スプラッターにホラー映画全盛期世代なので、このくらいなら案外と平気って言うところがあるので、あまり当てにならない基準ですが~。


知的障害があり、教育もろくに…まったく受けないで育てられ、6才の頃から動物を次々と殺しては解体していく残虐性に加え、9歳の頃から精肉工場で働いて育った。
1960年代の終わりのテキサスの田舎の食肉処理工場で(現代の清潔・衛生さはない)、主にとさつや食肉解体を中心とした作業のみで、専門的なことや技術的なことは教えてもらっていない。
なおかつ、養親や育った環境も、間違ってもまともとはいえない。

で、なぜに、そんな彼がヒロインが逃亡する際に死に物狂いで乗った車の後部席で、でかい身体を小さくして隠れて、しかもチェーンソーまで持って待ち伏せができるのか!?
直前まで、工場内をおっかけっこしていましたしなぁ…。
まぁ、スプラッター物にそんなものを求めてもいけない。
と、云われればそれまでなんですが、最初のほうがドキュメンタリーっぽい作り方をしていただけに……〆もドキュメンタリーっぽく終わったし。
もともと原点の作品(「悪魔のいけにえ」)と、類似の(「サイコ」のモデルにもなっているエドワード・ジェフリー(本人によるところ、正式読は“ギーン”だそうだ))事件が過去にあったので、それを元に映画製作されたと思われていたくらいに、ところどころが映画的ドキュメントっぽい作り。
でも、かなり詰めが甘いです。
この映画の見所は、ずばり! 「ホイト・ヒューイット(R.・リー・アーメイ)」!!
彼はマジで凄いです。
彼だけでお腹がいっぱいになります。

楽しそうにヒロインに血糊を吹き付けているところ
そういえば、今も相変わらず血糊は水飴が原料なのかしらん?
FSXが中心の時代は、人間の筋肉は鶏のささ身で作っていましたが…今も?
ちなみに、腸や内臓は豚さんの本物を使っていたようです。
人間のものに近いらしい……
で、「エンジェル・ハート」では、例のシーンは牛の血を使ったそうで……
「13日の金曜日」みたいなラストも、ちょっとかぶりすぎですしな…(この作品の1は、本当にあった話を元に作ってあったんですが…)。
「13日の金曜日」以来、事件はすべて解決して終わったかのよう見せかけて実は……!!
でも、本当に"この事件"としては終わっていたんだよ、ヒロインは恐怖のあまり気が触れてしまったのさ…
的なラストの作品が……(「テキサス・チェーンソー」は全滅ですので)。
ジェイソンのキャラクターが強かったせいもあったのか、だんだん、ただの面白スプラッターになったし。
トイレで下水に流されて、どんぶらこ、ってどんないなんですか~……
そういえば、
『本当に恐ろしいのはジェイソンではなく、殺されても殺されても湖に集まる若者たちである』
と、映画評論がありましたですなぁ。なっとく
この作品はそれらと違って、原点に戻って真実味を持たせた方向に転換したみたいだし。
嘘と現実の間の、虚構は―――難しいですね。
そういえば、「エルム街の悪夢」も、ある事件を元に作ったらしいんですが……
実話を元に話を広げていった作品って、ファンタジー世界に突入してしまうものが大半ですね~。

とにかく、もう一丁驚かしとけ…ってなのは、納得いかないなぁ…。
新たに手に入れた魔法の杖であり、宝物であるチェーンソーで遊ぶには、
"おもちゃ"
が必要なわけです。
神戸まで。
開港140年と、なんかもう一個記念が重なったイベントがやっていました。
ラジオ・公開録音イベントとか。
これがまたスペース・シアターなんて名前がついているから、映画館かと思って突撃しましたがな……阿呆
しかし、ビルからビルつながりまくっていたり、地下だったり地上だったり、訳判らんでうろうろしまくりましたw
早い話が、最寄の駅名しか覚えていないままに突撃したので迷子になったのですね~。ははははは
今回2本立てだったんですが、同時上映が「テキサス・チェーンソー ビキニング」
凄い取り合わせだよ。
ヒーロー物とスプラッターですかい!
ちょっといろんな意味で興奮はしたけれども、なんかまぁ…って感じ。
びちゃびちゃと、湯気が立つような映画でござりました。
一言感想: …「えげつない映画だなぁ」…

「テキサス・チェーンソー ビギニング / THE TEXAS CHANSAW MASSACRE THE BEGINNING」
解説:恐怖の原点、絶望の頂点
全米NO.1を記録した『テキサス・チェーンソー』から3年、
史上最も残酷な殺人鬼・レザーフェイス誕生の秘密が今明かされる!
1939年8月、一人の赤ん坊が食肉処理工場の血まみれの床で生まれたが、障害を持っていたその子は生肉の包装紙に包まれ、直ぐにゴミ容器の中に捨てられた。
たまたまゴミを漁っていた女に拾われた赤ん坊はトーマスと名付けられた。
トーマスは幼い頃から小動物を殺して解体するなどの異常性が際立っていたが、働いていた食肉工場が閉鎖された衝撃から工場長をハンマーで殴り殺してしまう。
トーマスと一家の殺戮がそのときから始まった…
2006年度作品 MMVI New Line Producutions / 配給 角川ヘラルド映画
製作:マイケル・ベイ(「アルマゲドン」「パール・ハーバー」)
監督:ジョナサン・リーベスマン
出演:ジョルダーナ・ブリュースター / テイラー・ハンドリー / ディオラ・ベアード / マット・ポーマー /
リー・ターゲセン / アンドリュー・ブリニアスキー / R・リー・アーメイ

しかし、なんか終わり方が納得がいかないな…
「テキサス・チェーンソー ビキニング」
一応、15禁程度なので、そこまで露骨な描写はないです。
悲鳴とか血飛沫、効果音はすごいけれど。
―――って、よくよく考えなくても、スプラッターにホラー映画全盛期世代なので、このくらいなら案外と平気って言うところがあるので、あまり当てにならない基準ですが~。


知的障害があり、教育もろくに…まったく受けないで育てられ、6才の頃から動物を次々と殺しては解体していく残虐性に加え、9歳の頃から精肉工場で働いて育った。
1960年代の終わりのテキサスの田舎の食肉処理工場で(現代の清潔・衛生さはない)、主にとさつや食肉解体を中心とした作業のみで、専門的なことや技術的なことは教えてもらっていない。
なおかつ、養親や育った環境も、間違ってもまともとはいえない。

で、なぜに、そんな彼がヒロインが逃亡する際に死に物狂いで乗った車の後部席で、でかい身体を小さくして隠れて、しかもチェーンソーまで持って待ち伏せができるのか!?
直前まで、工場内をおっかけっこしていましたしなぁ…。
まぁ、スプラッター物にそんなものを求めてもいけない。
と、云われればそれまでなんですが、最初のほうがドキュメンタリーっぽい作り方をしていただけに……〆もドキュメンタリーっぽく終わったし。
もともと原点の作品(「悪魔のいけにえ」)と、類似の(「サイコ」のモデルにもなっているエドワード・ジェフリー(本人によるところ、正式読は“ギーン”だそうだ))事件が過去にあったので、それを元に映画製作されたと思われていたくらいに、ところどころが映画的ドキュメントっぽい作り。
でも、かなり詰めが甘いです。
この映画の見所は、ずばり! 「ホイト・ヒューイット(R.・リー・アーメイ)」!!
彼はマジで凄いです。
彼だけでお腹がいっぱいになります。

楽しそうにヒロインに血糊を吹き付けているところ
そういえば、今も相変わらず血糊は水飴が原料なのかしらん?
FSXが中心の時代は、人間の筋肉は鶏のささ身で作っていましたが…今も?
ちなみに、腸や内臓は豚さんの本物を使っていたようです。
人間のものに近いらしい……
で、「エンジェル・ハート」では、例のシーンは牛の血を使ったそうで……
「13日の金曜日」みたいなラストも、ちょっとかぶりすぎですしな…(この作品の1は、本当にあった話を元に作ってあったんですが…)。
「13日の金曜日」以来、事件はすべて解決して終わったかのよう見せかけて実は……!!でも、本当に"この事件"としては終わっていたんだよ、ヒロインは恐怖のあまり気が触れてしまったのさ…
的なラストの作品が……(「テキサス・チェーンソー」は全滅ですので)。
ジェイソンのキャラクターが強かったせいもあったのか、だんだん、ただの面白スプラッターになったし。
トイレで下水に流されて、どんぶらこ、ってどんないなんですか~……
そういえば、
『本当に恐ろしいのはジェイソンではなく、殺されても殺されても湖に集まる若者たちである』
と、映画評論がありましたですなぁ。なっとく
この作品はそれらと違って、原点に戻って真実味を持たせた方向に転換したみたいだし。
嘘と現実の間の、虚構は―――難しいですね。
そういえば、「エルム街の悪夢」も、ある事件を元に作ったらしいんですが……
実話を元に話を広げていった作品って、ファンタジー世界に突入してしまうものが大半ですね~。

とにかく、もう一丁驚かしとけ…ってなのは、納得いかないなぁ…。
新たに手に入れた魔法の杖であり、宝物であるチェーンソーで遊ぶには、
"おもちゃ"
が必要なわけです。
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