2007,07,13, Friday

「奥様は魔女 / I MARRIED A WITCH 」
解説:フランスの映画監督ルネ・クレールが、大戦を避けてアメリカに渡っていた時のハリウッド作品。
現代に蘇った魔女ジェニファー(ヴェロニカ・レイク)は復讐のため仇敵の子孫であり、結婚を控えた州知事候補のウーリー(フレデリック・マーチ)に惚れ薬を飲ませてふってやろうとするが、ふとした事から自分で飲んでしまう。
たちまち恋におちたジェニファーはウーリーの結婚阻止に躍起になり…。
後にテレビシリーズ化されて多くの人に愛された同名ドラマはこの作品の続編的内容になっている。
監督 : ルネ・クレール
出演 : グレゴリー・ペック , ヴェロニカ・レイク , ロバート・ベンチリー , スーザン・ヘイワード
1942年度作品

原題 : I MARRIED A WITCH
制作 : マージョリー・キーナン・ローリングス , ルネ・クレール
脚本 : マルク・コヌリィ
原作 : ソーン・スミス
音楽 : ロイ・ウェッブ
時間 : 77分
グレゴリー・ペックが出演していた 「奥様は魔女」 って、これなんですよ~。

「奥様は魔女」 は 「奥さまは魔女」 のサマンサにダーリンではあ~りません。
その原型になった作品で、しかも! ふたりがくっつくまでのエピソード。
ダーリンはダーリンでも、こちらのダーリンはかなりしっかり者でかっこいい人。
まだ観ていないのですが、かなりロマンチックな後味の作品のようです。
たぶん現在での著名俳優順で書かれているだろうから"グレゴリー・ペック"の名が先に来ているだけで、まだこの作品の時点では舞台俳優だった彼がどのような役なのかは今のところ不明でござる。
1942年といえば、舞台「The Morning Star」でブロードウェイ・デビューの年でもあるんですよねー。
でもって、舞台『The Willow and I』での演技がハリウッドの製作者ケイシー・ロビンソンの目にとまり、1944年には主演映画「炎のロシア戦線」に同年の「王国の鍵」でアカデミー主演男優にノミネートなので、かなりの注目株というよりも、恐ろしいまでのカリスマだと思います。
現在の意味のない"カリスマ"ではなくて、本来の意味の”カリスマ”だと。
「世界名作映画全集」シリーズでDVD化されております。
<「奥様は魔女」とは違う、グレゴリー・ペックの"おまけ"と”追記”>

グレゴリー・ペック出演映画を、一覧に1点追加。
1943年、「栄光の日々」
2007,06,01, Friday

えー、いきなりですが
今回は 『王子様』 ということで、
なぜか←"ジェームズ・マーズデン"←を(・ω・)ノ■ぺたりw
彼、童顔として有名らしいですね~。
5年位前には高校生の役をやっていたとか(現在34歳)。
でも、割と年食った人が高校生の役をやっていたりする(日本は若い子を求めるよねえ…10代の子が子持ちの役やってたりするのでびびるヨ)ので、そんなもんかといえばそんなものかもしれませんが~~。
「スーパーマン リターンズ」の時にはそうは思わなかったんですが………2006年のこれをみて、
「なんじゃこりゃーっ!」(笑
―――と、言うわけで、『王子様』いきますですよ。

「星の王子ニューヨークへ行く」
解説:パラマウントの山を遥か越え、大地を流れる大河をさかのぼると豊かな深緑に包まれたザムンダ王国を臨む。
アキーム王子が21歳の誕生日、婚約発表の記念すべき日に彼は何不自由のない生活の不自由さを父王に訴え、花嫁探しの為にニューヨークにやって来る。
彼に与えられた猶予は40日間。
お付の者と共に一般市民に成りすまし、やがてとある女性を見初めるが・・・。
ジョン・ランディス監督
1988年度作品 パラマウント映画 / UIP配給


この映画には隠しネタがあちらこちらに仕込まれてあったりして、それがわかるとニヤニヤしてしまう作品です。
この年、日本で公開された正月映画には「3人のゴースト」でもパラマントの山を越える映像が出てきます。
しかも、王子からお金をもらったりなんかしてw


←アキーム王子のお父さんとお母さん
この父王、"ジェームズ・アール・ジョーンズ"なんですよ~~!
―――ダース・ベイダーの声をやっているんですね。
この王様、王子への呼びかけのときは、マイク越しに呼びかけます。
その声はダース・ベイダーで、おなじみのズーハーズーハーと呼吸音をさせながらのお話だったりしますw
吹き替えではそのつぼポイントが、ネタを知っていないとなぜマイク越しに話しかけるのか判らないかと思います。
と言うか、TV放送も観ましたが、あれは判らん……吹き替えの人もダース・ベイダーをやっていた人なのかしらん???
だとしても、マニアにしか判んないよ~~。

色とりどりの花びらを撒きそのうえを踏みしめながら闊歩する王族たち、その様は圧巻で美しくもあります。
邦題の"星の王子"というのは、映画を観れば納得すると思います~。
2007,05,09, Wednesday

「ビルとテッドの大冒険」
解説:歴史の授業が落第確実となったおバカな男子高校生2人。
なぜか彼らはタイムマシンを操り、ソクラテスやナポレオンを現代に連れてくるが。
リーヴスとウィンターのコンビによるコメディ。
監督:スティーヴン・ヘレク 出演:キアヌ・リーヴス
1991年度作品
大型連休中の真夜中にやっていたので、観ました~。
↑のパッケージのキアヌさんは変な頭をしておりますが、作品中はいつもの長髪ワンレンでしたので、ご安心を。
ドタバタ・コメディということは以前から知っていたのですが、思っていたよりもものすごいハイテンションな作品でございました……。
しかも主人公ふたりの声が、両方ともハイテンション!
もちろんキアヌさんの吹き替えは、今までにないくらいにハイテンション!!
ハイテンションなストーリーに、ハイテンションでおバカで奇妙な動作!!! ……カメラアングルに映像は、安っぽすぎるくらいに普通すぎるけれど……
しかも、ちょっとハイテンションに下品!!
―――真夜中にはきつすぎる……。
しょっぱなでいきなり未来からやってきたコピー・ロボットに、女の子とデートという嘘で崖から突き落とされて抹殺されてしまうふたり!
お迎えの死に神をだまくらかして、死に神の股間をXXってあの世へ逝くのを先延ばし。
おバカな高校生をコピーしたロボットも、当然かなりおバカ仕様に!
おばか丸出しの浮遊霊高校生ふたりが、未来からの陰謀を阻止するために立ち上がった!!
さぁ、未来はどっち!?
ハイテンションでおバカ白塗りキアヌさんが観たい人はぜひ。
おバカな息子キアヌに憑り移られた警察署長のパパのおばかっぷりも必見。
のた打ち回ること請け負いますですよ!
DVDも再販されているようですし~~(前回探したときには完売だったけれども、今回探したら在庫有が出てきたよ!)。
ただし、かなりのB(C?)級品なりよ。

―――って、キアヌさん、27歳で17歳の役!?
さすがに、年齢不肖なだけはありますなー。
この映画では、マジでかなり幼く見えました。
アホアホアホな役をやると現実味があるって言う点でも、凄いよキアヌさん!

→BJがいくらサインににこちゃんマークを書いていたりするといっても、このもっさりおかっぱ髪型に、にこちゃんマーク付パンツを着れるキアヌさんのセンスには勝てまい……!
いい勝負なのは、走っているときの←このヤマアラシ髪型くらい……
よかったね!
(゚Д゚ )ナニカ?
TOP PAGE △