奥様は魔女 /  I MARRIED A WITCH
奥様は魔女
「奥様は魔女 /  I MARRIED A WITCH 」

解説:フランスの映画監督ルネ・クレールが、大戦を避けてアメリカに渡っていた時のハリウッド作品。
現代に蘇った魔女ジェニファー(ヴェロニカ・レイク)は復讐のため仇敵の子孫であり、結婚を控えた州知事候補のウーリー(フレデリック・マーチ)に惚れ薬を飲ませてふってやろうとするが、ふとした事から自分で飲んでしまう。
たちまち恋におちたジェニファーはウーリーの結婚阻止に躍起になり…。
後にテレビシリーズ化されて多くの人に愛された同名ドラマはこの作品の続編的内容になっている。

監督 : ルネ・クレール
出演 : グレゴリー・ペック , ヴェロニカ・レイク , ロバート・ベンチリー , スーザン・ヘイワード

1942年度作品
奥様は魔女
原題 : I MARRIED A WITCH
制作 : マージョリー・キーナン・ローリングス , ルネ・クレール
脚本 : マルク・コヌリィ
原作 : ソーン・スミス
音楽 : ロイ・ウェッブ
時間 : 77分





グレゴリー・ペックが出演していた 「奥様は魔女」 って、これなんですよ~。奥様~

「奥様は魔女」 は 「奥さまは魔女」 のサマンサにダーリンではあ~りません。
その原型になった作品で、しかも! ふたりがくっつくまでのエピソード。
ダーリンはダーリンでも、こちらのダーリンはかなりしっかり者でかっこいい人。

まだ観ていないのですが、かなりロマンチックな後味の作品のようです。

たぶん現在での著名俳優順で書かれているだろうから"グレゴリー・ペック"の名が先に来ているだけで、まだこの作品の時点では舞台俳優だった彼がどのような役なのかは今のところ不明でござる。

1942年といえば、舞台「The Morning Star」でブロードウェイ・デビューの年でもあるんですよねー。
でもって、舞台『The Willow and I』での演技がハリウッドの製作者ケイシー・ロビンソンの目にとまり、1944年には主演映画「炎のロシア戦線」に同年の「王国の鍵」でアカデミー主演男優にノミネートなので、かなりの注目株というよりも、恐ろしいまでのカリスマだと思います。
現在の意味のない"カリスマ"ではなくて、本来の意味の”カリスマ”だと。

「世界名作映画全集」シリーズでDVD化されております。


<「奥様は魔女」とは違う、グレゴリー・ペックの"おまけ"と”追記”>


オートグラフ    オートグラフ


グレゴリー・ペック出演映画を、一覧に1点追加。
1943年、「栄光の日々」

| しねまみるみそ / Film,Video(Tape,DVD),TV::喜劇・悲劇 | 03:06 | comments (4) | trackback (0) |
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