2007,05,30, Wednesday

「パイレーツ・オブ・カリビアン」
解説: ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をモチーフに、『アルマゲドン』のジェリー・ブラッカイマーが製作を手がけたアクション・アドべンチャー巨編。
主演は『ロード・オブ・ザ・リング』のオーランド・ブルーム、『ショコラ』のジョニー・デップ。
共演に『ベッカムに恋して』のキーラ・ナイトレイ。
監督は『ザ・リング』のゴア・ヴァービンスキー。
『シュレック』の脚本家コンビのストーリーテリングとユーモアが秀逸。
密かに恋していた女性エリザベス(キーラ・ナイトレイ)を目前で海賊たちにさらわれてしまったウィル(オーランド・ブルーム)。
彼は彼女を取り戻すべく一匹狼の海賊ジャック(ジョニー・デップ)とともに船出する。
2003年度作品 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

褒めていただいたので調子に乗って、リクエストを貰って描いた自作のJDを~~。
若い頃の写真とか、一昔前の写真とか、いまの写真とかをごちゃ混ぜにして、描いたものです。
この作品を観て最初に思ったのが、
「なーんだ、グーニーズの大人版ですかい……」
でございました。
あんまり、乗り切れなかったわ、この作品には……。
つまんなくはないんだけれども…なんちゅーのか…うーん。
役者の魅力での力技……? うーん
とにかく、「グーニーズ」を思い出しましたですよ。
こういった映画は、一昔前だとスピルバーグ監督が得意だったんですよね…。
というか、こういったアドベンチャー系の映画は必ずといっていいほどに、メガホンを持っていなくとも製作関係でスピルバーグの名前があったような……(ジョージ・ルーカス監督も、こういったアドベンチャー系作品だとプロデューサー関連で名前をよく見ました。下の「ラビリンス」もルーカス製作総指揮です)。
ところで、オーランド君って段々不細工になってきたような……3のプレミアで、「ええー!?」っと、思っちゃったもんで……。
ハンサム度は、「ロード・オブ・ザ・リング」がピークなのか?
……ファンの方、すみませんです……


「ナイルの宝石」
解説:1984年度ゴールデン・グローブ作品賞「ロマンシング・ストーン/秘宝の谷」の続編。
前作で結ばれた二人も、平和な日々が続きすぎ、既に倦怠期を迎えていた。
そんなある日、ジョーンはアフリカの独裁国家に、大統領の伝記を書くために招待される。
そして“ナイルの宝石”という謎の秘宝を追って、ラルという男(前作にも登場したD・デヴィート)も、現地に向かっていた……。
壮大なアフリカの秘境深く"ナイルの星"の謎を追って、冒険小説のベストセラー女流作家ジョーンと命知らずのジャック。
二人の冒険はいま最高に燃え上がる。
マイケル・ダグラス・プロダクション作品
1985年度作品 20th FOX

1984年 第42回 ゴールデン・グローブ賞作品賞<コメディ/ミュージカル部門>
1984年 第42回 ゴールデン・グローブ賞主演女優賞<コメディ/ミュージカル部門>キャスリーン・ターナー
豪華ヨットでふたりは世界一周の旅に出た。
地中海の海上で、友人たちに祝福されながら結婚式を挙げる二人。
いままさにジャックがジョーンに指輪をはめようとしたその時、突然パイレーツの一味が現れ、大決戦に。
ジャックは海に落ちてしまう。
ジャックの無事を祈る思いのジョーンは、海賊に囲まれてしまった……!!
―――キャスリーン・ターナーさんの役が女流作家というだけあって、それはもう妄想のように、いきなり彼女の新作小説が映像となって展開されます。
ジョーンが仕事で行くことになったアフリカは嫌だと、ギリシャに単独で行っちゃうジャック。
仕事のスランプや、サイン会攻めなどでうんざりしていたところに、独りでさっさと行ってしまう恋人にムカムカプンプン。
テロリストや宝石泥棒が、"ナイルの星"を巡ってなにやらきな臭い展開に。
そこに救世主にニセ救世主が絡んできたら大騒動に発展。
前作を観なくとも、この作品だけで楽しめるようになっています。
ジョーンが、色気のない女流作家から恋人が出来て、どんどん光輝いていく様がすごいので、前作も観たほうがある意味楽しいかも…です。
ちなみに、右上の写真でジョーンが着ているウェディング・ドレスは桂由美のドレスですだ。
まっ、冒険物は冒険物なんですが、ドタバタコメディ・アドベンチャーかな……

「グーニーズ」
解説: 開発せまる港町を舞台に、海賊の財宝捜して悪ガキ集団“グーニーズ”が繰り広げる冒険を描く。
地下に広がる大洞窟でのアクションがみどころ。
グーニーズは、1枚の古地図を見つけたのをきっかけに宝探しにのめりこんでいく。
そして、彼らを待ち受けていたのは周到に張りめぐらされた海賊片目のウィリーの"ブービートラップ"だった。
スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮
リチャード・ドナー監督
1985年度作品 ワーナー・ブラザーズ
皆様おなじみの、リチャード・ドナー監督作品ですよ~~。
個人的に忘れられない映画としては、「オーメン」「スーパーマン」「レディ・ホーク」があるです。

←この子がショーン・アスティン。
そうです、「ロード・オブ・ザ・リング」のサムのデビュー作でもあるのです~。カワイカッタノヨ
主題歌はシンディ・ローパーが唄っていました。
PVはMTVなどが全盛期だった頃らしいパート2まである長編大作でした。
映画の出演者もスピルバーグも、シンディらしくお友達のプロレスラーも一般人のお友達もみんな出演。

とにかくシンディらしく凄く楽しい曲とPVでした。
この曲は映画会社とかの関係もあって、サウンド・トラック以外では耳にすることが出来なかったのです。
が、「エッシェンシャル」という2003年発売のアルバムに、やっと収録されました。



「Hook」
解説: スピルバーグによるSFXを駆使したピーター・パンの実写映画化。
40才になるピーター・バニングは、猛烈仕事人間で妻や子供達からは総スカン。
そんな一家が妻の祖母ウェンディの所に里帰りした晩、子供達が何者かに誘拐されてしまう。
途方に暮れていた彼の前に突然、ティンカーベルが現れた。
彼は子供達を救う為に、再びネバー・ランドへと向かうのだが……。
<子どもは誰でも大人になるのです。ただ1人を除いては……>
冒頭の名フレーズが導く珠玉の名作「ピーターパン」。
永遠の同心をとらえて、いまなお人々に愛され続けるファンタジー・ワールドから、今、まったく新しいもうひとつのピーターパン・ストーリーが生まれた!
アンブリン・エンターテイメント・プロダクション
スティーブン・スピルバーグ・フィルム
1991年度作品 コロンビア トライスター(現ソニー・ピクチャーズ)

右から
ロビン・ウィリアムズ(ピーター・バニング/ピーターパン)
スティーブン・スピルバーグ(映画監督)
ダスティン・ホフマン(フック船長)
ボブ・ホスキンズ(スミー)
後ここにはいらっしゃらないですが、ジュリア・ロバーツが妖精ティンカーベルの役で出演しています。
………あまり背の高くない、ダスティン・ホフマンとどっこいどっこいの背の高さなのね…皆さん………。

これまたなじみ深い"ジョン・ウィリアムズ"が音楽を担当していますよ~。
人間に恋をして、今度はネバー・ランドを捨てたピーター。
そんなピーターも人間社会では中年に、ひたすら仕事人間で家族も省みない大人になってしまっています。
子どもを助けるために、ネバー・ランドに舞い戻るが、自分がピーターパンだったことも忘却してしまっていて、いまのピータには到底信じられない訳が判らない世界に放り出されます。
腹が出た中年のコチコチ石頭になってしまったピーターパンに、ネバー・ランドのみんなは総スカン。
今もピーターパンに恋しているティンカーベルだけが、ピーターの味方なのでした。

フック役のダスティン・ホフマンの、毎度のなりきり度はもちろんのこと。
ネバー・ランドのみんなに尻を叩かれ特訓されて、だんだんとピーターパンになっていくロビン・ウィリアムズもさすがに凄いです。
もう、瞳がきんらきらきんになっていくんだもの~(笑
いや、本当にロビン・ウィリアムズのまつ毛が凄いんですよ!!
表情が子どもっぽく、瞳が輝いているところにまつ毛がクルリンパッ!!!
なんか、目だけ少女漫画からとってつけたような………まつ毛カーラーしてたのかしら……
この映画を観て、実は始めてピーターパンの前身を知ったんですが、なんですか……あれは…!
マジで親の手から離れた乳母車に乗っていた赤ん坊だったんですか!?
しかも、親はそのこと(乳飲み子が行方不明)は、すっからかんかん忘れたように過ごしているし……。
CGではなく、SFXや超豪華な巨大セットで展開される映画なので、ぜひ観てみてください。
全長51m、幅10.5m、メインマストの高さ21mの船なんかも、まるまる作ってあるんですよ~。

80年代~90年代は、冒険に出かけよう! 的な映画が多かったのですが、だんだんそういったタイプの映画は減っていった気がします。
だからか、余計に「パイレーツ…」を観て上記の映画を思い出したのかもしれません。
まぁ、とにかく、「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観ていえることは、一昔前の―――昔懐かしいハリウッド映画を感じさせるアドベンチャー・ムービーに通じるものがあるって言うことですね~。
「パイレーツ…」が好きな方は上記に上げた映画だけでなく、一昔前のアドベンチャー映画を観るとはまるかと思いますですよ。
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